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OPERA 蝶々夫人

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    東京二期会オペラ劇場
    《二期会名作オペラ祭》

    蝶々夫人

    オペラ全3幕
    日本語字幕付き原語(イタリア語)上演

    台本:ジュゼッペ・ジャコーザ、ルイージ・イッリカ
    原案:デイヴィッド・ベラスコ「マダム・バタフライ」
    作曲:ジャコモ・プッチーニ

    公演日時
    2014. 04. 23 (水) 17:30開場 18:30開演
    2014. 04. 24 (木) 13:00開場 14:00開演
    2014. 04. 26 (土) 13:00開場 14:00開演
    2014. 04. 27 (日) 13:00開場 14:00開演
    会場名

    東京文化会館 大ホール

    上演予定時間:約3時間(休憩1回を含む)

staff

指揮
ダニエーレ・ルスティオーニ
演出
栗山昌良
舞台美術
石黒紀夫
衣裳
岸井克己
照明
沢田祐二
舞台設計
荒田 良
合唱指揮
佐藤 宏
演出助手
澤田康子
舞台監督
菅原多敢弘
公演監督
高 丈二

CAST

04.23(水) 04.26(土)
04.24(木) 04.27(日)
Cio-Cio San
(Madama Butterfly)
蝶々夫人
腰越満美
木下美穂子
Suzuki スズキ
永井和子
小林由佳
Kate Pinkerton ケート
佐々木弐奈
谷原めぐみ
B. F. Pinkerton ピンカートン
水船桂太郎
樋口達哉
Sharpless シャープレス
福島明也
泉 良平
Goro ゴロー
牧川修一
栗原 剛
Prince Yamadori ヤマドリ
畠山 茂
鹿野由之
Bonzo ボンゾ
峰 茂樹
佐藤泰弘
The Imperial Commissioner 神官
馬場眞二
渥美史生
Chorus 合唱
二期会合唱団
管弦楽 Orchestra
東京都交響楽団

指揮:ダニエーレ・ルスティオーニ メッセージ

STORY

舞台は長崎。
港を見下ろす丘の上に十五才の少女、蝶々さんの家があった。
没落した武家の娘である蝶々さんは、今は芸者として暮らしていた。
そこに、若いアメリカ海軍士官ピンカートンが現れ、蝶々さんに優しく愛を語った。
辛い境遇にいた蝶々さんは、救われる気持ちで彼に惹かれて、二人は結婚式を挙げるのだった。
やがてピンカートンは日本での配属を終えて帰国する。
蝶々さんはピンカートンの帰りを信じて待っていた…彼との間に生まれた男の子と一緒に。
三年の月日が流れた。
ピンカートンの乗る米海軍が再び寄港した。
しかし、一夜中、待ちわびた蝶々さんのもとを翌朝訪ねてきたのは、ひとりの若いアメリカ人女性だった。
蝶々さんは全てを悟った。
ピンカートンが駆けつけたとき、蝶々さんはすでに自害を遂げていた。

TICKET
INFORMATION

料金 (全席指定・税込)

「名作オペラ祭」特別料金!!

S席 A席 B席 C席 D席 学生席
一般 ¥10,000- ¥9,000- ¥8,000- ¥6,000- ¥4,000- ¥2,000-
愛好会会員 ¥9,500- ¥8,500- ¥8,000- ¥6,000- ¥4,000- ¥2,000-
一般愛好会
S席 ¥10,000- ¥9,500-
A席 ¥9,000- ¥8,500-
B席 ¥8,000- ¥8,000-
C席 ¥6,000- ¥6,000-
D席 ¥4,000- ¥4,000-
学生席 ¥2,000- ¥2,000-

※チケットお申込みと同時に愛好会へもご入会いただけます。
※チケット購入後のお取消、日程の変更はできません。
※二期会オペラ愛好会の特典は二期会チケットセンターでチケットをご購入された場合に限り適用されます。
※学生席のご予約は二期会チケットセンター電話のみのお取扱いです。
※未就学児の入場はお断りします。

主催
公益財団法人東京二期会

協賛
みずほ証券株式会社
株式会社キンカン
CLASSICA JAPAN
助成
公益財団法人三菱UFJ信託芸術文化財団
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